龍神・神様のとりせつ

呼ばれないと行けない?奈良天河神社へ行くと不思議な出来事が起こる?意識が拡大して宇宙と繋がるスピリチュアルパワースポット(天河大弁財天社)

奈良県の吉野郡天川村にある天河神社(天河大弁財天社)は呼ばれ人しかいけないそんな不思議な話も良く聞くスピリチュアルなパワースポット。七福神の紅一点、女性神の弁才天=市杵島姫命(瀬織津姫)をご祭神とし日本三大弁財天の一つに数えられ、古来より聖地として多くの聖人やアーティストを魅了してきた神社です。

弁才天(弁財天)とは

七福神の中の紅一点で元はインドのヒンドゥー教の女神であるサラスヴァティー神。仏教に取り入れられ、音楽・弁才・財福・知恵の徳のある天女となり選ばれた。七福神の一柱としては「弁財天」と表記されることが多い。(wikipedia引用)

天河神社の柿坂宮司は普通じゃない!?宇宙と繋がるすごい宮司さん


秋分の翌日にあった天河神社の観月祭での出来事。夜7時頃から観月際は始まる予定でしたが雲は厚く、ずっと小雨が降っていました。観月際前に宿で食事をしていたわたし達。宿のオーナーに今日の天河神社の観月際に行くことを伝えると、「あそこの観月際はどんなに雲がかかっていても、雨が降っていても、必ず毎年月が顔をだしてくれるんですよね」そんな話をしてくれました。

とても月は拝めそうもない天候だったので、半信半疑で夜の天河神社に向かいました。一通りの神様への奉納のご神事が終わると、境内(屋外)に移動。雨は止み、ジャンベを叩きながら軽快な音楽が鳴り始めていました。柿坂宮司の護摩焚きが始まり、宮司が棒のようなものでカンカンと音を鳴らし始めたと思ったら、厚い雲から月が見えたんですよね。見事に月の周りだけ雲が途切れて。柿坂宮司が宇宙と繋がっているんだな、そう感じた瞬間でした。

月のパワーを浴びたお月見団子とご神水

柿坂宮司は本を最近出されています。別次元からの視点で書かれた本はとても面白く、若い頃の破天荒なエピソードなども書かれていて(破天荒な人、好みです 笑)一気に柿坂宮司の事が好きになってしまいました。今度ゆっくりお話してみたいなー!かなりおススメしたい1冊です。

百年後の人たちへ 賢人からの遺言 たいらけく やすらけく
柿坂神酒之祐(かきさか・みきのすけ)宮司

天河神社は人間の誕生の位置にある、はじまりの場所


天河大辨財天社(天河神社)は、役行者が大峯を開山する際、祈りによって最初に現れた辨財天を、最高峰・弥山に祀ったのが始まりです。辨財天は水と芸能の神様。もともと天川の里人たちは、吉野から熊野へと流れる川の源流地域に生活していることから、古来より命の根源である水、そして水を生む山を大切に思い、信仰してきました。天河神社の禰宜・柿坂匡孝さんによると、「役行者(えんのぎょうじゃ)、弘法大師空海(こうぼうだいしくうかい)、親鸞(しんらん)、日蓮(にちれん)といった多くの高僧が、ここ天川で修行をしています。そこには山、水のエネルギーをいただくことで、新たな命がいただけるという思いがあったのではないでしょうか」とのこと。天川には、誕生・出発・甦りの地といった意味があるともいわれています。つまり、天河神社は人生の原点とも言うべき誕生の位置に納まって建立されているわけです(宮司さんのお話より)

ご神事に性エネルギー(!?)を感じた筆者


不思議なことに、観月際の柿坂神酒之祐宮司のご神事に性エネルギーを感じたのですよね。
※注:写真は宮司のご神事ではありません 笑 オベラのご奉納シーンです。
いやらしい意味ではなく、生命力が沸き立つような、女性性が立つような心地の良いエネルギーです。(ほんとうにほわーんとした感じよ)ご神事自体は一般的な神様に捧げものをするようなものなので、性エネルギーとは真逆の事が行われているのですね。だからそのときは理由が分からなかったのです。(私、ちょっと変になったのかな?てっ思いましたよね・・・)

帰宅してから、天河神社は弁財天をお祀りしているということ。弁財天は女性性の象徴であるということ。昔の神社でのお祭では巫女が神様の前で性交渉をして神降ろしをするという神聖な儀式として存在していたということ(これは結構衝撃でしたね)そんな情報が耳に入ってきた時に、古代の神社の祭りのエネルギーを、柿坂宮司を通して感じ取ったのかもしれない。そんな風に捉えました。(あくまで個人の感覚です)

天河神社は宇宙と繋がる神社。ちょっと(だいぶ)スピリチュアルな話


※天河神社のお守りの五十鈴

スピリチュアルな話は続きます。笑。天河神社はわたしにとって特別な神社で、1年の間に3度も訪れています。神社好きでもなかったし、何か視えるわけでもない、ごく普通の人間です。が!「行かないと!」というより「来なさい」みたいな感覚が送られて来るので(誰ですか?送ってくる方w)毎度まぢか(笑)と思いながら伺っています。

最初に訪れたのは2017年の10月のこと。お参りをして、その場でボーっと座っていたら、意識がスライドする感覚になって、大元の意識に繋がってしまったのか、どの人の意識にも入ろうと思えば入れる(大元はみんなひとつだから)そんな変な意識状態に入ってしまって驚いた記憶があります。(そんな感覚になったのはあの時だけですね)

その後2度訪れていますが、いずれも「今まで持っていなかった感覚や気づき」がやってくる非常に面白い神社なんですよね。

呼ばれた人しかいけないのが天河神社


呼ばれた人しかいけないのが天河神社。そんな風に言われているそうです。確かにアクセスはものすごく悪いのです。「行こうかな」と思っても気軽にいけない神社。バス、電車のアクセスは非常に悪いので、大阪からレンタカーで行くと周辺も周ることが出来てスムーズです(みたらい渓谷はレンタカーがないと周るのは厳しいです)

アクセスだけではなく、呼ばれないと行けないのは本当のようで、2度の天河訪問を共にした友人のAZさんも最初に行こうとした時はイレギュラーがあって行けなかった、そんな話をしていましたね。

禊殿(みそぎでん)と呼ばれる聖域

近年、天河を襲った水害により発見された古文書が禊殿から発見されたようです。
そこに書かれていたのは、当地に祀られていたにもかかわらず忘れ去られていた国常立尊の存在。国常立尊は日本書紀によると、最初に日本に現れた神であり、国が常に立っている、日本の不滅を表した神でもあります。

そして天河神社は、神武天皇が「ひのもと」という言霊を得て、日本という国名ができたと伝えられる場所でもあり、国常立尊の出現は、ただひとつの神様としては捨て置けない大きな意味があるように感じました。ー阿部敏郎さんブログよりー

わたしも行ってまいりました。禊殿。
静かで厳かで優しくて強いエネルギーを感じました。
凛としたそこにずっといたような感じに見えて、まるで何千年も忘れ去られていた女性性のシンボルが今このときを待っていたかのようにそこにいるように感じました。
天河神社から徒歩7,8分です。巫女さんに聞くと地図を渡してもらえます。

禊殿のことや天河神社についても詳しく書かれている阿部敏郎さんのブログ
を一部引用させて頂きました。
こちらのブログ「かんながら」もおススメです。
http://abetoshiro.jp/archives/4316390.html

天河神社ご祭神

●市杵島姫命(瀬織津姫)=弁財天
※市杵島姫命は辨財天様としても信仰されております。
●熊野坐大神
●吉野坐大神
●南朝四代天皇の御霊
●神代天之御中主神より百柱の神
(天河神社HPより)

天河神社に行くなら鬼必須の天川村立ち寄りスポット・天川村直売所小路の駅「てん」


スピリチュアルな話に飽き飽きしてきた方、お待たせしました。お土産屋さんの話です。笑たまには普通の話をね。こちらは天川村産のお野菜や吉野檜のアイテムのお土産を購入することができる直売所です。

特におススメはオーナーの桑田さんがブレンドしているエッセンシャルオイル「天川アロマ杣」。..大峯山系より産出される「ヒノキの木部」だけを水蒸気蒸留法で抽出した「ヒノキエッセンシャルオイル」。さらに大峯山系より産出された「水晶」で濾過したこだわりのオイル。水晶を通したヒノキオイルと通してないものを嗅がせてもらったのですが、水晶を通すと尖った部分がすごくまろやかになるんですよね。感動しました!

筆者がチョイスしたのは「空海」と「玄奥」。「玄奥」は新月にブレンドして満月で満ちたタイミングでボトリングするというこだわりぶり。オイルが熟すのを月の満ち欠けに合わせて創るってすごい。霊山で囲まれた自然豊かな天川村の波動が詰まったオイルなので、浄化される、深い呼吸になる、そんな感覚になる香りです。

オーナーの桑田さんは天河神社の宮司さんに「天河に来たら、ご縁がきっとできるんじゃない」そんなご縁もあって天川に移住されたそう。天川に来て檜の香りに魅せられてアロマオイルのブレンドを始めたそうです。天川の自然と共に生きる素敵なオーナー。みたらい渓谷の話をしたら「龍、いますよね!」という話で大盛り上がりさせてもらったりして。とにかく楽しい思いをさせてもらいました。

寄られた際は「みたらい渓谷の写真集見せてください」とお伝えすると、龍写真集(わたしが勝手にそう呼んでいるだけです 笑)を見せて貰えると思います。

エッセンシャルオイルはこちらのWEBサイトからも購入可能です。天川アロマ杣(そま)http://www.soma-sense.com/

友人のAZさんのアートも飾られているかも?


桑田さんとおしゃべりしている間、みたらい渓谷でアートをしたい!と湧き上がった友人のAZ(桑原梓)ちゃんが書いた「みたらい渓谷龍神アート」も、こちらのお店に飾って頂いています。こちらも要チェック!でもオイルをブレンドする工房にこのアートを置きたい!なんて話もされていたので、お店で見られたらラッキーです。

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まとめとアクセス

多くのアーティストなど、開かれた感覚の人たちが世界各地から集まる天河神社。天河から発せられる不可知なパワーは、人々をリラックスさせ、霊的目覚めに導くとも言われています。天の川がすぐそばに流れる天河神社。弘法大師空海も高野山を開く前の数年、天河神社を大切な修行の場として選び、籠もっていたようです。「行きたいな、行こうかな」そう思ったら呼ばれているのかもしれません。(わたしのようにソッコーでおかわり呼び出しもあるかもしれません 笑)

アクセス

公共機関で行かれる場合、京都から近鉄に乗って約2時間。近鉄吉野線「下市口駅」から奈良交通の路線バスがあります。「下市口駅」で下車。そこから奈良交通の路線バス「中庵住行」に乗車し約1時間、「天河神社前」下車すぐです。バスの本数はかなり少ないです。

天河神社の周辺も周りたい方は、関東方面からだと大阪からレンタカーが良いと思います(大阪から車で2時間程度)

うるおうカラダは弁財天を応援(?)しています!笑 女性神ですし、女性性が立つ神様だと思っているんですよねー♪天河神社は本当におススメしたいスポットです。

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