大人の性教育

【セックス観がパートナーと合わない時、どうしたらいい?】女性の性欲が強い場合の解決の糸口の実例

女性が「解消」しようとあれこれ動くと、
男性は萎える。

これは多くの夫婦やカップルが行き着く
ところかもしれません。
子供ができなくて妊活をはじめるとき
付き合いが長くなるなどで、
セックスレスとなったとき、

女性がそれを「なんとかしよう」しようと
あれこれ動くと、男性は萎えてしまう、
やる気がなくなる。

 

女性が必死になればなるほど、悪循環。
妊活中の場合は、「行為をしない」という選択を
男性もしずらいので仕方なくする、
という事が多いかもしれません。

 

けれど、単純な「セックスレス」を
解消しようとする方向で女性が動くと、

さらにセックスレスが進んでしまう。
もはやどうしていいかわからない。
出口が見えない迷路に迷い込んで、
出るためのヒントは全く見えない。

 

こんな状況がリアルタイムに現在進行中の
Bさん(女性)の話を聞く機会がありました。

 

掲載許可を頂いたので
その過程を追って書いていきたいと思います。

 

付き合い始めから1.2年程度は心から満足するセックスをしていた


付き合いはじめから相手に対して
ツインレイかもしれない。
そう感じていたBさん。
相手の考えることがBさんに、
Bさんの考えることが相手に、
テレパシーのように入ってくる瞬間が
頻繁にあったそうです。
セックスに対しても心から満足することが
できていたそうです。

 

Bさん(女性)の方がエネルギーも性欲も強めである

Bさんはエネルギーが強めの方。
と同時に性欲も強いことを自覚していました。

 

パートナーの男性はどちらかと言えば
淡泊な方だとBさんは感じていました。

 

自分のエネルギー(性だけでなく)を全開にすると、
パートナーが受け止めきれないと感じていたから、
全開に出せず、物足りない感覚があったようです。

 

お互いの行為をしたい回数、時間がだんだんずれてきた

Bさんは毎日セックスしたい、
パートナーは毎日はきつい。

Aさんは夜したい、パートナーは朝したい。

 

時間がある程度融通がきき、
夜型のBさんは夜にエネルギーが高まる状態。

 

パートナーは朝型の生活で、
日中仕事でエネルギーを使い果たしてしまうため、
起き抜けの朝の方がエネルギーが高まる状態。

 

パートナーは特に最近、
最近は仕事がものすごく忙しいため、
一緒に食事をすれば満足。

 

セックスまでのエネルギーがなかったようです。

 

Bさんの欲求を叶えるため「朝しよう」と
提案するものの、朝はしたくないBさん。

 

ゆっくりと深いセックスを楽しみたいBさんは、
慌ただしい中でするぐらいなら「しない」を選択。

 

Bさんは、「もっとしたい」「なんでしないの?」ということをたまに伝えていた

パートナーと行為の内容について
じっくり話し合うことはなかったものの、
自分の「したい」という気持ちは
たまに伝えていたとのこと。

 

しかし、Bさんは毎日したいと思うものの、
自分がリードするのはいやだった様子。

 

パートナーがリードしてほしい、
誘ってきてほしい、
性の行為の内容自体もパートナーが探究してほしい。

 

そう感じていたけれど、望むスタイルにならなくて
しばらくの間困っていました。

 

行為の内容についても
「バリエーションがほしい」そう思うものの、
それを伝えたらプライドを傷つけてしまいそうな
感覚があったようです。

 

たまに爆発して「したい!!」と
強めに伝える事もあった様子。

 

Bさんの気持ちとは逆に、
どんどん回数が減っていき
不満に思う日々が続いていました。

 

別れる覚悟をして、初めて性について深くパートナーと本音で話す機会を持った

性について、
折り合わないことに限界を迎えて、
別れる覚悟をしたBさん。

 

このままだったら「無理」
そう強く突き上げてきたそう。

 

そこで初めてパートナーの本音を
知ったそうです。

 

Bさんから「しよう」と言われたり
「なんでしないの?」と言われることは
ものすごく嫌で、言ってほしくないし、
言われるとする気がなくなるそうです。

 

「狩猟本能」みたいなものを
阻害されている感覚があるとの事。

 

だから「この日にしよう」
とかも言われるのも嫌。

 

たとえば気合い入れて
下着とかで女性のやる気満々のような姿勢で
待っていられるのも嫌。

 

前義を長々するのも本当は好きじゃない。
だけど大切な人だからしている。

 

そのような本音を初めて聞けたとのこと。

 

本音は聞けたのはいいけれど、
Bさんは「したい」でも待っててもしてくれない。
解決の糸口が見えず途方に暮れてしまった様子。

 

また、もう1点
「なぜセックスがなかったら別れる」になるのか
意味が分からないとパートナーは思っている様子。

 

こんなに愛していても
セックスがなければ別れるに直結してしまう
Bさんの気持ちが理解できないという事でした。

あなたにとって愛情表現と認識しているものは何ですか?

Bさんにとっての愛情表現の最上位は
「セックス」でした。

 

だから、行為をしない、ということは
「愛情がない」ような感覚を持っていたとの事。

 

そこを話しながら掘り下げてみたところ、
Bさんが「愛情表現」として意識的に
受け取っていないものが出てきました。

 

Bさんはここ数年、
徹底的に「心に従って生きる」を選択して
生きてきました。

 

独立して数年が経っていて、
収入もそれなりに安定してきた頃に
「在り方」の変革を行いました。

 

仕事の内容も
「稼げて求められるから、やること」
をどんどん手放し、
「心が喜ぶ仕事」に徹底的に絞りました。

 

その結果一時的に収入が減ることは覚悟。

 

その代わり「心から産み出したい事」が
たくさん出てきたタイミングが今。

 

関わる人や環境や場所が一気に整って、
あとはひとつひとつ実行して
形にするタイミング。

 

パートナーは、Bさんの変革期に減った収入を
自分が補う事を最優先に動きました。

 

「セックス」よりも
「Bさんを食べさせる」が最優先。

 

結果、仕事を増やして
最優先事項は彼的には達成したものの、
Bさんの最優先事項は「セックス」であり、
それがない=愛情がないという認識なことが
理解できなかったようです。

解決の糸口が見えた瞬間

Bさんは、パートナーにとっての愛情表現の優先事項が
「Bさんが軌道に乗るまでためお金を稼ぐこと」
という事が腑に落ちたと同時に、
「わたしが早く自立すること」
に解決の糸口を見つけました。

 

Bさんが以前のように、
もしくはそれ以上に今のライフワークで
お金を得ることができれば、パートナーの彼は今、
仕事にかけているエネルギーを
他に回すことができるようになります。

 

Bさんにとってのライフワークは
パートナーと共同ですることを想定しています。

 

Bさんの自立が性生活にも
ライフワークもうまく回りだす起点になりそうだ、
という事を感じた様子。

愛情表現は人によって、男女によって違う

この話を聞く中でマダマが感じたこと。

 

いくつかあるのですが、
ひとつは、人によって愛情表現の仕方も違うし、
受け取る内容も違うということ。

 

女性は「触れ合う時間」「共感する時間」のみを
愛情表現ととらえる傾向があるように思います。

 

だから男性からの「お金」を通した愛情表現を
「お金で解決するなんて」みたいな
ひねくれた受け取り方をしてしまう。

 

「お金」から愛を受け取れない。
むしろ、「ひどい!!」みたいなww

 

それに気付いたとき、
ひどいのはどっちだー!って
自分に突っ込みたくなる。

 

けっこう恥ずかしくなるやつww
まじで今までごめーーん!ですな。

女性の自立は男女統合の時代において本質的な鍵を握っているかもしれない

多くの男性は女性(&子供)の生活を
守ることを最優先にしていると思います。

 

でも自分を含めた2人以上の生活を
成り立つように働くことは、
ものすごいエネルギーを消耗する。

 

その女性が愛情を受け取ってくれない
(むしろ文句w)状態になると、さらに消耗。
エネルギー残0。

 

セックスレスの原因のひとつは
ここにあるかもしれません。

 

女性が心に沿ったやりたい事を仕事にした場合、
時差はあるけれどお金が流れてくるようになる。

 

その水流を大きくするのは男性。
だけど、水の流れを最初につくるのは女性。
その流れができたときに
男性と女性のエネルギーが統合する。

 

女性は「男性依存」を抜けないと、
本当の意味での統合が起こらない、
ということですね。

やっぱり性について話し合うことはものすごく大切

今回のBさんは、
話し合う事でパートナーが感じている事、
思っている事を初めて理解して、
彼がなぜそのような行動を取るのか、
が分かったそう。

 

解決の糸口が少し見えたという状態。

 

だから、不一致感を感じていたら
勇気をだして本音を話し合うことはすごく大切。
そう思います。

 

さらに、そうなる前に
普段からライトに話し合える環境を
作っておくのがものすごく大切ですね。

 

参考:女性がセックスが気持ちよくない、と感じる理由は4つある。改善ポイントを理解して、心から満足できるセックスをする方法

Bさんは糸口が見えたけれど、
じゃあ自立して環境が整うまで待つの?
というところもあります。

 

この部分は、今後どうなっていくか、
リアルタイムで起きたことを
ここでまたお伝えしていければと思います。

 

トゥビィーコンティニュー!

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